難聴者への補聴器購入費助成制度は年々増え、東京では23区中19区がすでに実施、多摩では三鷹市、調布市、府中市、小金井市、日野市の5市が実施に踏み出しています(2023年12月1日現在、日本補聴器販売店協会調べ)。 12月 […]
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全学校に衛生委員会を てっちゃんニュース2024.1全戸版を発行
てっちゃんニュース2024.1全戸版を発行しました。 1面は、教職員の命と健康を守るために全学校に衛生委員会の設置を求めた私の質問と市側の答弁の内容です。衛生委員会の設置は文部科学省も呼びかけています。特に教職員が50人 […]
20億円余の黒字ー狛江市決算 市議団ニュースを発行
狛江市議団ニュース12月号が発行されました。 1面では、財源が十分あるのに市民生活支援が不十分であることや、中央図書館の分割・移転が市民参加の手続きを踏まず決められ、大人の本と子どもの本が別になり不便になることなどを、2 […]
音響信号機増設ーてっちゃんニュース発行
てっちゃんニュース12月号を発行しました。 1面では、視覚障がい者から要望があり、この間、私、荒木てつも取り組んできた交差点への音響信号機の設置について、市役所前交差点や市民センター前交差点の横断歩道4つのうち、それぞれ […]
日本共産党4人の議員団が公約実現に奮闘ーニュースを発行
市議選後初めての第2回定例会で日本共産党は当選した4人の議員が公約実現めざし一般質問を行ないました。 荒木てつ議員は、教職員の長時間労働の解消や視覚障がい者の要望である音響信号機の設置について、また水害対策として樋管への […]
日本共産党市議団の市政アンケート結果を報告します
日本共産党市議団が昨年秋からとりくんでいる市政アンケートは、2月15日までに合計633通の回答が寄せられました。その中間集約結果を報告します。 ①あなたの暮らし向きはコロナ前と比較してどうですか、という問いには「苦しい」 […]
市財政が大幅に改善ー物価高騰のなか市民生活支援に活用を
3月14日の予算委員会では、狛江市の財政が大幅に改善していることが明らかになりました。 市として自由に使える一般財源総額は人口増等により10年間で28億円余増えました。毎年の黒字額は、10年間平均で毎年約12億円、市の貯 […]
給食無償化、中小業者支援、補聴器助成ー3月予算組替え提案
日本共産党市議団は3月議会で一般会計予算案に対し予算組替え提案を行いました。 20億円にも積み上がった財政調整基金1億円余を活用し、第2子以降の学校給食費を無償化したり、中小業者に物価高騰対策の支援金を支給したり、難聴者 […]
「教員の長時間労働解消を」荒木てつが質問ー全戸版ニュース3号
私、荒木てつは市議会議員として初質問を行ないました。 教員の長時間労働の解消や、水害対策、視覚障がい者用の音響信号機の設置について要望しました。またこの間市に要望していた、供養塚公園への防犯カメラと街路灯の設置が実現した […]
市議会議員 荒木てつの活動報告 てっちゃんニュース2号です
てっちゃんニュース2号です。 市議会議員になって初めての全戸配布版ニュースです。 1面では、毎朝の駅頭宣伝や、カーブミラーの設置を市に改めて申し入れ、調布署には交差点への音響信号機の設置や道路標示の改善を申し入れたことを […]