狛江市議団ニュース12月号が発行されました。
1面では、財源が十分あるのに市民生活支援が不十分であることや、中央図書館の分割・移転が市民参加の手続きを踏まず決められ、大人の本と子どもの本が別になり不便になることなどを、2022年度決算審議で明らかにしたことや、健康保険証の存続を求める陳情が自民、公明などにより否決されたことなど紹介しています。
2面では発がん性が指摘されているPFAS問題をとりあげた岡村しん員の一般質問や健康保険証問題をとりあげた宮坂良子議員の一般質問、また低所得者支援を拡大する補正予算の内容などを取り上げています。
3面では新型コロナ対策や保健所増設をもとめた西村あつ子議員の一般質問、また教職員の多忙化の解消を取り上げた荒木てつ議員の一般質問、またPFAS対策の推進の意見書の可決やインボイスの延期を求める陳情の自民、公明などによる否決について取り上げています。
4面では4人の議員のその他の質問について取り上げています。
ぜひお読みください。
活動報告ビラ